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千葉大学
石村隆一先生の「微積分学A」の評価一覧
【千葉大学】石村隆一先生が担当する「微積分学A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
賞味期限 さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石村隆一先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
<授業の流れ> 最初60分ぐらいが内容説明、30分ぐらいが演習・練習問題。演習問題を解くのは挙手制で、当たるつもりがなければ当たることはない。雑談はほぼなし。理系学部なら最後の3、4回に出れば単位が取れないこともない。 <先生> 他の学部からすれば優しいし甘い。ただ理学部だけには容赦しないらしい。 <成績> 期末テストと発表点で成績が付く。ただしテスト範囲指定がかなり甘いので(例えば「1番は○ページの演習問題○番の(1)から(4)までのうち2問、数字を変えずに出す。」と言うような指定)単位を取るのは楽勝。ただしテストの点数がそのまま成績に付くわけではなく、発表点が加算方式(○点×発表回数)で付く。このため50点で「不可」が付くとは限らないし、100点だからといって「秀」が付くとも限らない。 <その他> クラスによるが、この時の授業は文学部・教育学部・法経学部の学生のみ専門(基礎)科目扱いされ、その他の学部は普遍教育科目扱いになる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/06) [273568]

