専修大学

齋藤先生の「歴史と社会・文化」の評価一覧

【専修大学】齋藤先生が担当する「歴史と社会・文化」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

TRD さんの授業評価

学部 学科 文学部
担当の先生名 齋藤先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

土曜日の2限にある授業です。内容は中国古代史。
試験問題は試験が近くなったら伝えられます。ノートに書き記した内容をあらかじめ文章にまとめ、それを試験の時に写せば大丈夫。全く授業に出なかった人のための問題もありますが、単位は良くても合格最低点の60点しかもらえません。
毎回出席を確認する紙を渡されますが、先生は一切見てないようです。
歴史に少しでも興味があれば履修することをお勧めします。
なお、一年生はこの授業を前期しか履修出来ません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2014/10/07) [1583616]

TRD さんの授業評価

学部 学科 文学部
担当の先生名 齋藤先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

土曜日の2限にある授業です。
内容は中国古代史。興味がある人には面白いかもしれません。
出席をとりますが、成績には反映されないようです。
試験問題は前もって伝えられます。ノートに書き記したことをまとめ、試験に臨めば大丈夫。ノートだけでなく、携帯でも何でも持ち込むことができます。授業に全く来ていない人のための問題もありますが、全て出来ても合格最低点の60点しかとれません。
単位をとるのはさほど難しくないので、履修することをお勧めします。
ちなみに、毎回来ていた人は私を含めて10人ほどでした。さらに、その殆どが一年生でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2014/10/06) [1583610]

齋藤先生の「歴史と社会・文化」の授業

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