- トップ
- 専修大学
- 「日本史特殊講義V(近世史)」を含む授業
- 青木美智男先生の「日本史特殊講義V(近世史)」の評価一覧
専修大学
青木美智男先生の「日本史特殊講義V(近世史)」の評価一覧
【専修大学】青木美智男先生が担当する「日本史特殊講義V(近世史)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
木綿子 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科・歴史学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 青木美智男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テキストに沿った近世史についての授業。ライトな話題からコアな部分まで、一見強面に見えるが茶目っ気たっぷりの教授が話を聞かせてくれる。質疑応答などはなく講義をただ聞く形式。毎回授業後に感想文が課されるが本当に感じたままの感想で構わず、3~4行ほどで問題ない模様。この感想文の提出が出席の証明となる。私語は厳禁だが居眠りには寛大(感想文が書けなくなるので通しで寝るのはおすすめできない)欠席が多すぎると×だが、全体の欠席が3分の1未満ならば許容圏内。また、欠席した場合も理由があれば、後日欠席届けを出せば出席に振り替えてくれる(診断書不要)具合が悪かっただけの場合も「体調不良のため」という理由がこの授業に限っては有効なので無理せず出席できるはず。半期に一度のレポート、06年度の課題は「好きな浮世絵(前期は紋様)を一枚選び、好きな理由を述べる」資料のコピーを添付して提出(A4一枚)どんな課題でも二枚以上になることはなく、いつも書く感想文と変わりない。レポートを二本提出し出席が足りていれば単位確定。評価は感想文の提出数による(全部提出なら確実にA。欠席票によって出席とした場合は評価が下がる) 近世史に興味がある・面白い先生に会いたい・どーしても専門科目の単位が必要…という人にはオススメの授業。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/09) [407373]

