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山本真紀先生の「生物科学102」の評価一覧
【専修大学】山本真紀先生が担当する「生物科学102」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
もれもれ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間科学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山本真紀先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
自然科学系の教養科目の中でも1・2を争うくらいオススメの科目です! 102(後期)では、遺伝・DNA・ゲノムについて学びました。 私は高校で生物を履修しておらず初学者でしたが、先生の説明やスライド(板書)がスゴく分かりやすく、まさしく「教養」を得ることができました! 授業の形式は、スライド中心で展開され、スライドの内容はレジュメの中に縮刷されて配布されます(A4両面で年間30枚前後)。授業の始まりと終わりの時刻はほぼ正確で、初回から90分まるまる授業します。 ちなみに私は101(前期)も履修しており、理解が深まるので是非とも通年で取ることをおススメします。 追伸)単位取得が難しいという人がたまにいるようなのですが・・・、授業を90分間ちゃんと聞き、先生が言っているポイントをこまめにメモしていれば、試験はさほど難しく感じません。むしろ、寝たり・何回も休んだりするから難しく感じるんだと思います。 というか、先生の説明を真面目に聞いていれば、どこが大事なポイントで、どこが試験に出やすいのかが自然と分かると思います。ちなみに私は記述式の問題の大半を自分のメモを頼りにして解答しました。 最後に、試験は持ち込み可となっていますが、メモも何も書き込まれていないレジュメは何の役にも立ちません。そこが要注意です!! ※授業中にたまに出されるクイズの問題(問題の意図)が試験の鍵です! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/01/22) [1189332]

