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松本礼子先生の「ヨーロッパの」の評価一覧
【専修大学】松本礼子先生が担当する「ヨーロッパの」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
マグカップ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 歴史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松本礼子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業の内容は18世紀フランスの世論についてです。好きな人は好きな内容だと思います。 毎回出席を取るのでサボれません。 期末のテストは、私が受けたときには論述問題でした。テストの難易度ですが、毎回授業をまじめに聞き、当日レジュメを持ち込めば、特別な対策は一切しなくても合格ラインには達するのではないでしょうか。もちろん、個人的な感想であり、ちゃんとテスト勉強をすることを強くおすすめしますが…。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年後期 |
| 評価 |
|
(2023/01/23) [3962781]
n3JTQmsk さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 歴史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松本礼子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
16世紀から19世紀のフランス史を、人と人との結合関係などを通じて読み解き、近世フランス社会の特質を理解するする。人と人とが目的を共有して結び合う形を具体的な団体や結社から検討し、それらと国家や社会との関係を日常のレベルに沿って考察。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/03/28) [3892548]

