専修大学

トンプキンスレベッカ先生の「Topics In English A」の評価一覧

トンプキンスレベッカ先生 この先生の他の授業を確認する

充実
5
楽単
3.5
【専修大学】トンプキンスレベッカ先生が担当する「Topics In English A」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

DCFSdZdR さんの授業評価

学部 学科 国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科
担当の先生名 トンプキンスレベッカ先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、少人数制
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 授業の中で興味を持ったトピックから考えたことを日本語または英語で書くというレポートでした。工夫は特になく、興味をもったトピックに関して疑問に思ったこと、肯定できることなどをまとめていけばレポートを仕上げることができます。
コメント

授業の内容や学べたこと

英語で先生が授業を進めながら、ジェンダー学を学びました。多様性と言われている時代の中で、知らない言葉がたくさんありました。マジョリティーの立場、マイノリティの立場から物事を捉えていくことで視野を広げることができたと思います。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
5
楽単
3

(2024/04/07) [4069163]

白羽 さんの授業評価

学部 学科 国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科
担当の先生名 トンプキンスレベッカ先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

私が授業を受けた時(2021年)の授業内容は思想と文化が英語版になったようなものだった。(フェミニズムだとかジェンダー論とか)中身は「思想と文化」と大体同じだが、違う面としてはこの授業では日本語はNGである。(ガバガバではあるが)授業前に提出するコメントも当然英語で出す必要がある。期末レポートは1000wordsくらいのを提出する必要があるが、やはり待ってくれる。英語に苦手意識があるのならこの授業はあまりお勧めしない。しかし、やはり楽単ではあるのでひとまず履修してみてダメそうなら履中、いけそうなら続けるのもいいかも。思想と文化(レベッカ・トンプキンス)の評価も見てみることをおすすめする。
授業を
受けた時期
2021年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2023/03/28) [3987500]

トンプキンスレベッカ先生の「Topics In English A」の授業

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