専修大学

高橋龍夫先生の「翻訳文化論」の評価一覧

【専修大学】高橋龍夫先生が担当する「翻訳文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

7non さんの授業評価

学部 学科 経済学部一部 経済学科
担当の先生名 高橋龍夫先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

韓国・ラトヴィア・台湾・日本など、毎回違う国の専門家・出身者を講師として招いて講義を展開する。映像を見ることが多く、寝ている人も多い。試験は授業内レポートだが、記入欄が大きいのでテスト前に予習しておく必要がある。講義自体は楽しい。翻訳文化と言っても、自分で何かを翻訳するわけではないので楽勝講義に入る。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2012/05/04) [1262089]

高橋龍夫先生の「翻訳文化論」の授業

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