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大庭健先生の「ゼミナール1」の評価一覧
【専修大学】大庭健先生が担当する「ゼミナール1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
koichi さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 哲学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大庭健先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英語で書かれた哲学の文書を輪読するというまさにミッションインポッシブルなゼミ! なんでも英文の方が学生が伸びる?とかゆう教授の理念があるそうで。 まあ英文読むわけなので、当然議論は少ない、或いはほぼナシと言っていいでしょう…。 教授の人柄は、一見やさしいおじいちゃんのようですが、八方美人なだけで、実際結構頑固なお爺さんです。2年間一緒にいましたが 、結局彼がどんな人間かこれっぽっちもわかりませんでした。 なかなか素を見せない方です。 ゼミの進行スタイルは、学生同士ではほぼ内容掴めないので、最終的に教授が解説して次に進むという形式です。 ゼミの時間は毎回90分→10分休憩→90分、という長期戦!沈黙との闘いですね。笑” 入る方は覚悟を決めて入った方がよろしいかと。お友達と一緒、とかだと時間があっという間になくなります。 なお、輪読する論文は、毎年変わりますが、基本は倫理学用語の言語的分析(ex 「自己」とは経験の主体で云々…)だと思うので、そういうのに興味がある方のみ受講する事をお勧めします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/05/14) [1270114]

