専修大学

小笠原 健二先生の「インドネシア語初級1a」の評価一覧

【専修大学】小笠原 健二先生が担当する「インドネシア語初級1a」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

2SR4f5y7 さんの授業評価

学部 学科 文学部 環境地理学科
担当の先生名 小笠原 健二先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、静か、少人数制
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストは中間と期末に行われる。インドネシア語の文法はシンプルだが、問題がかなりくせ者で点をとれる人ととれない人の差が激しい。入念に対策する必要がある。
先生が範囲とポイントを授業中に話すことがあるが、範囲はともかくポイントに関してはあまり信じない方が良い。
最低でも50点は取れないと安心できない。
授業に毎回出ていれば届かなくてもワンチャンある。
コメント

授業の内容や学べたこと

インドネシア語について文法や単語から文化などを学ぶ。授業前半に文法関連を行い、後半はインドネシアについてビデオを観る。
ビデオを見る際は適宜先生が止め解説が入る。
授業内容自体はかなり充実していて面白い。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
3

(2024/09/21) [4089013]

Number5 さんの授業評価

学部 学科 経済学部 現代経済学科
担当の先生名 小笠原 健二先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 中間と期末で二回実施される。文章の穴埋め問題がメインで、単語を埋める。
授業中に出る文章や単語を教えてくれるため、そこさえ勉強すれば単位を落とすことはない
コメント

授業の内容や学べたこと

インドネシア語の基礎を学ぶ。
どの第二言語よりも単位習得率が高く、学びやすい言語になっている。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2024/07/16) [4080789]

小笠原 健二先生の「インドネシア語初級1a」の授業

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