専修大学

井上 幸孝先生の「移動と交流の文化史」の評価一覧

【専修大学】井上 幸孝先生が担当する「移動と交流の文化史」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

チョコクロワッサン さんの授業評価

学部 学科 国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科
担当の先生名 井上 幸孝先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業の出席は授業後に紙媒体でのリアクションペーパーにより行われるため、遅刻していた学生も特におとがめなしだったように思う。ただリアクションペーパーを半分以上記入する必要がある。授業内容は基本的にはシラバス通りに進められるためシラバスを読みその内容が学びたいなら取ってもよいと思う。ただレポートの課題が本を読みそれの要約と自身の意見など1200字ほど書くものがでる。授業に出席しレポートを出せば単位はもらえると思うが、評価も甘くはないため楽単かつ好成績狙いなのであれば取るのは控えたほうが良い。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
3
楽単
2

(2023/03/14) [3980780]

お鍋 さんの授業評価

学部 学科 国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科
担当の先生名 井上 幸孝先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

黒板に重要なワードのみ書いてくれる&たまにスライドで画像を用いた解説。図や地図が書いてある紙のプリントを配られる。毎授業後にリアペを提出(半分以上埋めないと注意される)(リアペで出席確認)。期末のレポートがキツい。指定された本丸1冊を読んで要約(内容むずい)&自分の意見を書く。授業をしっかり聞いててもむずい。授業で学んだことを絡めた題のレポートであるため、ノートなど取っておかないと詰むと思う。授業内容は面白い。植民地時代の歴史などを広く学べるのが良い。
授業を
受けた時期
2022年後期
評価
充実
5
楽単
2

(2023/03/07) [3976981]

工藤新一 さんの授業評価

学部 学科 国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科
担当の先生名 井上 幸孝先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は授業後のリアぺ(紙媒体)。期末レポートは、文庫本一冊分の文章か洋書の一章分の文章どちらかを読んで800文字程度で要約をする必要がある。また、自分でテーマを設定して1200文字程度の文章を書く必要がある。楽単を期待するならこの授業は取るべきではない。授業内容はシラバスとほぼ同じ。
授業を
受けた時期
2022年後期
評価
充実
3
楽単
2

(2023/02/24) [3972062]

井上 幸孝先生の「移動と交流の文化史」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】