専修大学

広瀬 裕子先生の「子どもと社会の教育学」の評価一覧

【専修大学】広瀬 裕子先生が担当する「子どもと社会の教育学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ポンドバレー さんの授業評価

学部 学科 経済学部 生活環境経済学科
担当の先生名 広瀬 裕子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 レポートが100%なので授業内容をまとめて書けば単位は取れる。
コメント

授業の内容や学べたこと

授業始めに前回の授業の内容や今までの授業をまとめたものを5人くらいランダムに指されて発表されるのですが、それがかなり厳しくて間違えたら何も教えてくれず最初から説明し直し、また前回休んでいても問答無用でマイクを渡されパスはできず何か喋るまで解放されない。あと授業中小言が多く生徒を見下しているような言い方で不快だった。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
2
楽単
4

(2025/11/12) [4110036]

たんばりん さんの授業評価

学部 学科 -
担当の先生名 広瀬 裕子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 レポートが主な評価材料でした。個人的にはすごく難しく感じました。復習があまりできていなかったことがやはり響いたのかなと感じました。西洋や子どもの話に興味のある方はとってみると面白いと思います。
コメント

授業の内容や学べたこと

西洋の話が主でした。わたしは日本史選択だったので、どちらかというと世界史の方面の話についていけるか不安でしたが、内容はとてもおもしろかったです。
生徒の発言多めなので、発言するのが苦手な方は厳しいかも。
また内容は面白いのですが、難しいので、予習必須だと思います。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
4
楽単
3

(2024/09/10) [4084829]

広瀬 裕子先生の「子どもと社会の教育学」の授業

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