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藤原 正仁・山下 清美・牛島 蔵人先生の「応用演習(メディアコミュニケーション)」の評価一覧
【専修大学】藤原 正仁・山下 清美・牛島 蔵人先生が担当する「応用演習(メディアコミュニケーション)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
A4MpXoek さんの授業評価
| 学部 学科 | ネットワーク情報学部 ネットワーク情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤原 正仁・山下 清美・牛島 蔵人先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | テスト・レポート両方なしと書かれているが、毎回のリフレクションシートなどの毎回授業内に行うことや、毎週出される制作物に関しての課題、授業への取り組み姿勢や完成させたメディアなどで評価される。 評価対象となるものが多すぎるので、 減らした方がいいと思うが、おそらく変わらないのでやり忘れないように注意が必要。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
公にはゼミナールと呼ばれてはいないですが、他学部でいうゼミナールのようなものです。 教室に40人ほどいますが、5人程度のグループごとに活動していきます。 川崎市の市民団体のメディアを制作します。(Webサイト、ロゴマーク、3つ折りリーフレット、映像) 市民団体なので発足したての団体もあり、 やりたい事や目的が団体さん側でも不安定なことがある中、メールで連絡を取ったり 打ち合わせをしたりしてどのようなものを制作するかの擦り合わせを行っていく。 各種メディアの制作段階を学ぶことができると謳っているが、実際メインで学ぶこととなるのは団体さんとのコミュニケーションの取り方であり、不安定な団体さんに当たるとここで苦労することになると思う。 無給でしかも授業外の時間を削ってメディアを制作しなければいけない授業なので、 仕事のようなことをやってみたい人、 この口コミを見てまあやってみるかと思えた人以外は取らないことをオススメします。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年後期 |
| 評価 |
|
(2025/10/30) [4109437]

