専修大学
末廣幹先生の「イギリス文学の世界」の評価一覧

【専修大学】末廣幹先生が担当する「イギリス文学の世界」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	文学部英語英米文学科
担当の先生名	末廣幹先生
授業種別	語学
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎回レスポンスペーパーを書く。期末のレポートが少し重い。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2022/04/16) [3906615]

学部学科	文学部英語英米文学科
担当の先生名	末廣幹先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	イギリス文学についての基礎知識についての授業
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 5

(2020/06/06) [3645014]

学部学科	文学部英語英米文学科
担当の先生名	末廣幹先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	シェイクスピアの戯曲や詩などについての授業です。レポートが2回、期末レポートが1回あります。レポートは、形式が決まっており、評価は少し厳しいかもしれません。しかし、真剣に取り組めば、文章力もつくので、元々レポートを書くのが苦にならない人にとっては楽かもしれません。ただ、成績評価自体は各レポートの点数の合計ですので、書くことが多い授業だという覚悟は必要です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2015/06/08) [1750189]

学部学科	文学部英語英米文学科
担当の先生名	末廣幹先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎回教授が作ったプリントを元に講義が行われます。プリントはページ数がとても多く、授業終了の時間までみっちりです。出席カードが毎回配られます。たまに映画や演劇を見たりします。 3週間に1回のペースでレポート課題が課せられるので、単位取得は難しい講義ですが、その分得られるものも多くとても充実した講義でした。毎回出席して、課題をこなせる人でイギリス文学に興味がある人は是非おすすめの講義です。先生も熱心でとても優しいです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2014/04/02) [1505738]

学部学科	文学部英語英米文学科
担当の先生名	末廣幹先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	講義用のテキストは自身で作成され、大変準備をした上で授業されるので、非常におもしろい。リスポンスペーパーを書く頻度は多いが、文章を書くスキルの向上や作品の注目点などを深く学ぶことができるので、とても充実した授業。来年度は「英米の演劇」を受け持たれる。演劇は先生の専門分野なので、学生は必ず受講すべきである。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2009/01/15) [973694]

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