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櫻庭太一先生の「文学201」の評価一覧
【専修大学】櫻庭太一先生が担当する「文学201」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
teqmaq さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文・ジャーナリズム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 櫻庭太一先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
抽選倍率が結構高かった人気の講義。 授業名は文学であるが、実際はインターネットの歴史やガジェット、サブカルチャー、２ちゃんねる、SNS、ニコ動などその他インターネットサービスなどの話が中心なのでこれらに興味がある人は取ることをおすすめする。結構濃い話が聞けるので楽しい。講義の最後のほうではフラッシュ動画やMADを流すなど結構自由な感じだった。 逆にあんまり興味がない人にとってはは話がちんぷんかんぷんで退屈かも… 試験は３つのテーマの中から１つ選んで記述。試験問題は事前に配られる。ちなみに引用したい文献や授業内に配布されたレジュメの持ち込みは自由。 ただし毎回出席を取るうえ「出席点も加味するためダメもとでテストだけ受けてもおそらく単位は取れない」と先生が明言しているのでサボり癖がある人は受講しないほうがいい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/07/17) [1302507]
