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妹尾 哲志先生の「国際政治史1」の評価一覧
【専修大学】妹尾 哲志先生が担当する「国際政治史1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
e2Tx9E3a さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 政治学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 妹尾 哲志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 成績は2、3回のコメントカードと15回目に行われる授業内テストで決まるがほとんど授業内試験で決まる。テストは持ち込み不可の論述で5つのテーマの中から3つを選択する形式だった。出題形式は詳しく教えてもらえなかったが、先生がここはテストに出すと言ったところや最終回のスライド資料のまとめの部分のテーマとほぼ同じ内容が出題されるため、そのあたりを重点的に対策すれば単位取得は可能。自分はテスト当日の空き時間しか勉強せず、勉強したのも2テーマのみで、あとの1テーマはうろ覚えのものを適当に書いただけだったのにA近い評価をもらえた。そのため3日くらい対策すればSをもらうことも可能だと思うし採点は結構緩いと感じた。教科書は購入しなくてもスライド資料を勉強すれば事足りるが、教科書を中心に勉強した方が良い成績をもらえると思った。ちなみに自分はほとんど教科書を使って勉強をした。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
国内政治と国際政治の違い、フランス革命、ナポレオン戦争、第一次世界大戦の戦後処理と戦間期の国際政治、ウィーン体制、ビスマルク外交、チェンバレンの宥和政策など |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/09) [4101870]

