専修大学

西孝子先生の「生命の科学C」の評価一覧

【専修大学】西孝子先生が担当する「生命の科学C」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ごんこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 西孝子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

論述といっても単なる作文だったので、簡単だった。作文が不得意な学生にとってはハードルが高いかも知れない。

試験の前に過去のテストのサンプルといって、実物の100点の分を見せたが、同じ問題が出た。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2009/03/13) [992509]

Vanias さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 西孝子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

脳とか神経とかホルモンとかの授業。高校の生物の延長らしい。

プリントが毎回配られる。一度配ったプリントは二度と使わない。
夏休みにレポートが出題される。「授業と関係ある新聞記事(ネット新聞可)について解説を作る」というもの。参考文献は書籍を使わなければいけない。(ネットはダメ) 出すか出さないかは自由。出すと内容に応じて最大20点のボーナスが後期テストの点数に加算される。手書きで書かないといけない。
理由は生理学の先生らしく、「大学生の時点でちゃんと文字がかけないと、一生ちゃんと文字を書けないから」というものらしい。


出席はたまにとる。出席は紙を使って行うが、友人の分をもらうことはできない。また、遅刻するともらえない。ただし、自分が履修していないコマで出席しても出席をもらうことができる。(月曜1限で履修してたけど、寝坊したので5限の方に出席する。といった行為が認められる。) テストの点数とレポートの点数の和が40点台の時に、出席状況が良いと救ってもらえる。

テストは論述2問。ただし、2008年は脳死判定基準についての穴埋めがボーナス問題(10点)として出題された。3つ全てできて得点。授業ではちゃんと触れられていないので、知らないと解けない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2009/01/20) [976345]

西孝子先生の「生命の科学C」の授業

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