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小島喜男先生の「英語読解2a/b」の評価一覧
【専修大学】小島喜男先生が担当する「英語読解2a/b」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
vision さんの授業評価
| 学部 学科 | ネットワーク情報学部 ネットワーク情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小島喜男先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
>>比較的短く、やさしいテキストを用い、読解力の養成をはかる。 1ページに2題程度の短い英文が多い。 >>内容は雑学的な知識を扱っているものなので、興味を持って取り組んでいただけるものと思う。 確かに雑学的な知識を扱っているものの、米国人,英国人で言うところの雑学的な知識ばかりが扱われている。 例えば「何故、質屋のシンボルは3つの金色の珠なのか?」など。 つまり、我々日本人にはピンと来ない疑問に対する”雑学的な解答”を訳す事となり、興味を持って取り組む事は難しい。 >>授業中は、文法的・構文的な問題点を解説し、困難の原因を解消することを目指す。 いきなり「次の文を分詞構文にせよ」などと言われる事もしばしば。高校レベルの英文法を正確に理解していないと厳しいか。 >>受講生の実力・テキストの難易にそった柔軟な進度を心がけたい。 私が受講した年度では「今年の受講生の試験の平均点は過去最低だ」と罵られた。 >>訳はあらかじめ当てておく。当っている人は必ず義務を果たすこと。 「此処までは訳せたが、此処がうまく訳せない」という言葉に対して聞く耳を持たず、「どうして予習をして来ないのか?」「ちゃんと予習をして来て下さい」が口癖である。本人は冗談のつもりなのかもしれないが、該当学生にしてみればいい迷惑である。 >>その他 講義開始時刻より前に出席を取り始めることがあるため、早めに教室に向かう必要がある。遅刻した場合、成績に多少影響すると共に、その回では最前列での受講を強制される。 講義中にトイレに離席すると減点される。 トイレに行く旨を伝えると「授業前に行っておきなさい」とのたまわれるため、体調管理も必要か。 本文中に出てきた”雑学的な知識”を知らない事がさも悪であるかのように言われることもあるので注意が必要。 例えば「何故、床屋にあるポールは青赤白なのか?」等唐突に質問される。 講義時間が中途半端に余ると、学生達に壇上で話させることもしばしば。 初回授業時には「自己紹介」を、後期授業時には「夏期休暇の思い出」を日本語で話さなければならなかった。適当にこなしておくと、いちいち質問をされるので注意。 例えば、「好きな動物は犬」等と言ってしまった日には『何犬が好きなの?』『飼ってるの?』『何匹?』等、「どうして?」を投げ付けまくられる。正直うz(ry |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/10/16) [1064402]

