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創価大学
村上先生の「東洋史概説」の評価一覧
【創価大学】村上先生が担当する「東洋史概説」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あずまたかお さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人間学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 村上先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
大まかな東洋史(主に中国史)の流れを学ぶ。 2019年度からは授業の進め方が変わった。 簡単に言えば、事前学習が大事になる授業である。 授業は教科書と先生が作るプリントに基づいて進められる。授業で解説する内容は学生が調べてきた事柄によって変わる。 15回ある授業のうち、1回目のガイダンスをのぞく全ての回で提出物が求められる。 奇数回の授業では授業開始前までに準備してきたレポート(400~800字)2通分をもとに、少人数のグループでレポートの内容を話す。面白い内容のレポートは、授業内で発表され、先生が解説を加える。レポートのテーマは先生が出題するものと、自分で設定するもの、2種類である。 また、偶数回では小テストがある。小テストでは先生が作成したプリントに書いてある用語から出題される。用語は教科書を探せば基本的に見つかる。他にも、教科書の内容で興味深いもの、もっと調べてみたいと思ったことを少人数のグループ内で話し合う。グループで話し合った内容は全体で、単語で共有される。 出席は取らないが、事実上の出席点は存在する。毎回のレポート課題は、授業に出席したうえで提出しないと(少しだけ)減点される。レポート課題は期限後であっても提出可能。最終締切は期末試験期間中。 授業は日常点が7割を占める。授業に出席できないことがあってもレポート課題は出しておいた方がよい。 授業外での自主学習に時間はかかる。週に3時間も確保できれば充分足りる。教科書の内容は易しいので、世界史に自信がなくても特に問題ない。 授業の進め方は、とてもしっかりと作られている。先生も優しくて、とてもいい人である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/09/09) [3381094]
あ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人間学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 村上先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
東洋史について話を聞くだけ。出席回数が成績に反映されないので楽。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/26) [3262372]

