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創価大学
坂本幹雄先生の「経済学1:ミクロ経済学入門」の評価一覧
【創価大学】坂本幹雄先生が担当する「経済学1:ミクロ経済学入門」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あずまたかお さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人間学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 坂本幹雄先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
大学の共通科目。春学期(前期)のみ開講している。 授業は基本的に先生が話をする講義。アクティブラーニングはほとんどなかった。 経済学の授業ではあるが、数学の素養は中学生レベルでも問題ない。 授業で数学が絡んでくる回では、問題の解き方を解説して、問題を解く練習をする。なので、授業をきちんと聴いておいた方がよい。 ポータルサイトのシラバスにも書いてあるが、私が履修した時は、セメスター中に2回、プリント課題の提出があった。課題をするうえで教科書は「絶対に必要」なので教科書販売の時期に購入するか、先輩などから譲ってもらうことをオススメする。 全15回の授業のうち、5回欠席をしたとしても、課題を提出して期末試験である程度解答ができれば単位をもらえる。課題が出された授業回を休んだとしても、次の週の授業でも「課題を出した」と呼びかけてくれる。 期末試験はセメスター期間中に出されるプリント課題から出題される割合が高い。期末試験の直前期には、プリント課題を使って問題演習をすれば、充分対応ができる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/09/09) [3381085]

