創価大学

大倉恭輔先生の「映像文化論」の評価一覧

充実
4
楽単
3.5
【創価大学】大倉恭輔先生が担当する「映像文化論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

よまこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人間学科
担当の先生名 大倉恭輔先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

たまに映像を観る。戦後のアニメやマドンナのPVなど。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2014/03/13) [1476215]

somu さんの授業評価

学部 学科 文学部 人間学科
担当の先生名 大倉恭輔先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映像表現ががどのように発達してきたのか歴史をたどるとともに、プロパガンダ映画や現代のコマーシャル映像などを通し映像が広告の手段としてどのように使われたかを学びます。

常識的に意欲をもって授業を受けられる方に取っては、多方面から得る事の多い授業でしょう。反対に、怠け癖のある方に取っては少し厳しい先生と感じるかもしれません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2013/05/23) [1451766]

さむい さんの授業評価

学部 学科 文学部 人間学科
担当の先生名 大倉恭輔先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

世界各国の映画・CM・映像アート作品・アニメーション等、様々なコンテンツを扱います。レポート提出時に自作の絵コンテ同封を指示されることがあり、なかなか楽しいです。映像に対する教授の評論からも学ぶことが多いので、映像と名のつくものが好きな方には、とても有意義な授業だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2013/04/12) [1413271]

Naoya さんの授業評価

学部 学科 文学部 人間学科
担当の先生名 大倉恭輔先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映像(主に広告)を見て、メディア論的にどういうコードが含まれているか、またそれがどのように作られているかを考える授業。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2012/08/12) [1309269]

大倉恭輔先生の「映像文化論」の授業

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