創価大学

阿部出先生の「比較文学」の評価一覧

【創価大学】阿部出先生が担当する「比較文学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

みりこげ さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本語日本文学科
担当の先生名 阿部出先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は講義形式です。授業の内容とレポートの内容はほとんど関係ありません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2008/04/19) [851976]

Saaaa さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本語日本文学科
担当の先生名 阿部出先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【授業内容】
日本文学と外国文学の比較。
レジュメが配布され、先生が一人でずっと喋りっぱなしの講義。
寝てる人から、内職する人から様々で、講義内容を聞いている人は稀。


【出席】
出席は毎回取っている。(たまに先生が取るのを忘れる時も)
点呼形式なのでサボり癖のある人には不向き。
しかも、授業の1時間半の中でいつ出席を取るかは先生の気まぐれ。
授業のはじめっから出席していたとしても、途中トイレに行っている間に取られてしまうなんてことも起こる。


【試験・レポート】
中間試験はない。期末のみ。(前期末・後期末)
また、テストではなく、レポート提出のみ。
課題(読む本)を指定されるので、それを読んで比較文学の観点から考察するパターン。
枚数は自由。
提出は研究室。

指定される本は、日本文学と外国文学の2冊。
物語・内容が似ているものなので、比較しやすく、授業を聞いていなくてもレポートは書ける。実際それで私は@を貰った。(3枚程度書きましたが)


【評価】
出席とレポート(割合は不明)


【まとめ】
とりあえず、出席さえ取れたら、あとはなんとでもなるのでかなり楽です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2008/03/16) [739090]

阿部出先生の「比較文学」の授業

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