創価大学

大倉恭輔先生の「映像文化論」の評価一覧

【創価大学】大倉恭輔先生が担当する「映像文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

えみち さんの授業評価

学部 学科 文学部 社会学科
担当の先生名 大倉恭輔先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

CM好きな人にはとても面白い授業です。

日本で一番最初に流れたCMは何か、から始まり、授業内でたくさんの映像、過去のCM集が見れます。

最後にCM分析のレポートで評価が決まります。
私のときは、3つのCMを題材に、それぞれ絵コンテを描いたり、CMディレクターになったつもりでどうしてこのような映像にしたのかを書いたりということを課題に求められました。

私は経営学部で、マーケティング勉強する上でも役に立つと思い受講しましたが、結構授業内でマーケティングについても触れたので、経営学部の人にもお勧めです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/05/24) [901324]

大倉恭輔先生の「映像文化論」の授業

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