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創価大学
浅山龍一先生の「英米文学研究」の評価一覧
【創価大学】浅山龍一先生が担当する「英米文学研究」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Shana さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 浅山龍一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英米の児童文学に興味があるなら取って損はない教科。 様々な児童文学について触れられるので、教養を広げるのにもいいと思います。 あと、教授がおもしろいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/03/03) [495013]
すずこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 浅山龍一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容は年度によって多少異なってくるみたいですが、私の時は半期10作品程度、英米の児童文学作品の読解とその時代背景・解説などをしていました。毎回、学生が自主的に申し出て和訳の担当を決め、新しい作品にはいるごとに、まず教授が、作者の人となり、作品の時代背景・その思想などを説明してから、学生の訳に入ります。 出席が、授業の一番最後に4人分の出席カードに記入するんですが、私は、特に後期は授業の最後の10分しかでないのが6回くらいありましたが、レポートがすごい良かったみたいで、@もらえました^^; 教授は、創大1期生で、創大で一番最初に留学された方です。専門はマーク・トウェインを勉強されていて、昨年、米国での専門誌に論文が掲載されました!非常に情熱的で、学生思いの先生です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/29) [397791]
パズ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 浅山龍一先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
とにかく、予習復習はきちんとやりましょう。訳を担当する回数が多ければ成績も良くなります |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/04/23) [160097]

