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早稲田大学
藤本陽子先生の「文学・言語系演習」の評価一覧
【早稲田大学】藤本陽子先生が担当する「文学・言語系演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
アビントンハウス さんの授業評価
| 学部 学科 | 第二文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤本陽子先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | 未登録 |
| 教科書 | 未登録 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
未登録 後期/期末: 未登録 持ち込み: 未登録 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生はポスト・コロニアル文学の権威だが、分野はあまり関係ない。とにかくやる気がある学生にとっては最高の師である。逆に大学生活を遊んで暮らそうと考えている人にとっては地獄。課題はかなり大変で、単位は交渉次第でどうにでもなるが、先生を前にしてプレゼンテーション能力だけでなくよほどの説得力のある理由がないと出席なし、発表なしで単位はこない。発表頻度は前期2回、後期2回くらい。授業としては現代批評を課題の本の中で自分で構築してくるもの。簡単に言うなら、本を読んで感想ではなく批評をする。その発表をもとにみなでディスカッション。講義要綱では『ボーリング・フォー・コロンバイン』を扱うとポップなことを書いてあるが、授業はポップでないので注意!やる気があって大学生活に学際的な経験と記憶を残したい人だけとろう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/03/05) [11896]

