早稲田大学

笹原先生の「日本の言葉と文学7・14」の評価一覧

【早稲田大学】笹原先生が担当する「日本の言葉と文学7・14」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

桜雪 さんの授業評価

学部 学科 第二文学部 表現・芸術系専修
担当の先生名 笹原先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本語の文字の部分についての授業です。
前・後期ばらばらに履修出来ます。
前期は、「携帯で使用する絵文字」や「雑誌・本で多く使われている漢字について」などなどでした。
後期は、「その地方独特の漢字」や「人名漢字」などなどでした。
日本語においての漢字・文字、特にメディアを通しての表記に興味がある人にはオススメです。かなり面白いです。
先生はその道の研究者で、独特の優しい語り口調が面白い。
出席は毎回必ず。そのカードの裏に毎回先生からのアンケートみたいなのの答えを書かされます。
先生の興味を引く回答を書いた人は、次回の授業で指名されて、その答えについてちょこっと質問されます。
レポは7枚以上ですが、切り抜きなどで1ページ使ってもOKなので、結構楽。
ただし、オリジナリティがないと、単位は来ないらしいです。
ネットからの引用などもってのほか。
でも、レポート作りも案外楽しかったりします。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2005/03/26) [59985]

笹原先生の「日本の言葉と文学7・14」の授業

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