早稲田大学

Molaskymichael先生の「Tokyo As Social And Cultural Space」の評価一覧

【早稲田大学】Molaskymichael先生が担当する「Tokyo As Social And Cultural Space」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

WRT さんの授業評価

学部 学科 国際教養学部 国際教養学科
担当の先生名 Molaskymichael先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

東京の文化的歴史を学ぶ授業。内容は興味がある人にとってはとても面白いが毎週のリーディングの量が多い。
出席は取らないがテストがリーディングと授業で議論された/説明されたところから出題されるため毎度出席していないとついていけないし、テストでいい点は取れない。
成績は2度のテストとレポートでつくが、レポートも自分でフィールドワークをしないと書けないものなので他の授業より大変。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2019/04/15) [3232893]

Ayaka さんの授業評価

学部 学科 国際教養学部 国際教養学科
担当の先生名 Molaskymichael先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

readingの量がすごい。読まないと最後のテストで厳しいし、授業の内容もスライドを挙げてくれないのできちんとノートをとることが必要
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2019/02/04) [3054434]

みづき さんの授業評価

学部 学科 国際教養学部 国際教養学科
担当の先生名 Molaskymichael先生
授業種別 その他
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

戦後から現代の東京をカバーする授業。面白いが、リーディングの量が多く、これをこなせないとテストで良い点数を取れない可能性が高い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2019/01/30) [3049186]

かいちゃん さんの授業評価

学部 学科 国際教養学部 国際教養学科
担当の先生名 Molaskymichael先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

不定期にミニクイズがあり、期末の点数に追加される。毎回Readingが大量にあるが、それを読んで授業内容もしっかり理解しておけば、テストは取れる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/06/13) [2942663]

ななみ さんの授業評価

学部 学科 国際教養学部 国際教養学科
担当の先生名 Molaskymichael先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

東京の町や文化の変化を時代に沿ってみていく授業。2コマ続きで4単位で前半はレクチャー、後半は映画鑑賞だった。先生がすごいいい人だし普通に授業聞いていればA+はくるはず。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2016/04/14) [2066357]

May さんの授業評価

学部 学科 国際教養学部 国際教養学科
担当の先生名 Molaskymichael先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は取らないが、毎回授業内容が濃く、出席していないとテストで点は取れない。中間期間は、自ら江戸東京博物館に行き、行ったと証明できるよう、授業内容と結びつくレポートを書く。関東大震災や、戦後の日本の闇市、赤線地帯、また近年の日本の発展の歴史などに触れ、凄く勉強になる。だが毎週膨大の量のリーディングを課されるのが大変(50p)。英語と日本語両方の読み物があるので、どちらもそれなりに出来ないと厳しい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2015/03/11) [1588339]

Molaskymichael先生の「Tokyo As Social And Cultural Space」の授業

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