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早稲田大学
亀井伸治先生の「ドイツ文化研究B」の評価一覧
【早稲田大学】亀井伸治先生が担当する「ドイツ文化研究B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ベーコン さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 亀井伸治先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ドイツ語で書かれた、文学研究における探偵小説の位置づけについて書かれた論文、トマス・マンの秘密に関するエッセイを読んできて訳す授業。どちらも書いてある内容は難しくないのだが、訳すのはとても難しい。 出席50%、期末50%で成績は決まる。成績評価の方法がめちゃくちゃなので、30人くらいのクラスでA以上の評価を取る人が1人とかだったりする。なので良い成績を取ろうと思う人は取るべきではない。多少頑張ったという程度だとCに終わる。Cでいいなら、毎回出席して、テストを受けるだけでも取れると思う。 内容に関しては、先生が色んな本や映画について説明してくれるので、そっち方面に興味のある人には面白い。実際に映画を観る。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/03/21) [1601440]

