早稲田大学

土屋礼子先生の「コミュニケーション発達史」の評価一覧

【早稲田大学】土屋礼子先生が担当する「コミュニケーション発達史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

山田 太郎 さんの授業評価

学部 学科 政治経済学部 政治学科
担当の先生名 土屋礼子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内容は江戸期からの報道の発達史。映像や資料の提示も多く、ちゃんと受けると面白い内容で分かりやすく展開されている。先生は出席に厳しく、遅れてはいるとめちゃくちゃ怒られることも……。出席は毎回で、授業の内容や感想をまとめて出すコメントペーパー形式。よって授業中にあまり話を聞いていないと最後に困る。中間は正直あったかどうか忘れたが、なかった気がする。評価点の割合に占めるコメントペーパーの比率が非常に高いので、提出率としっかりした内容を書いているかどうかは非常に重要。確かコメントペーパーの総合計点で評価が決まるはずだが、足りなそうな人には、期末期間にテストを受けることが薦められている。テストは持ち込み不可だが、ある程度人物や流れが把握していないと書けない論述形式。勉強していかないといけない。先生は真面目に取り組む人には非常に真摯であるとのゼミ生からの情報もあるが、くれぐれも出席欲しさに遅刻してのこのこ入るなどということのないように。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2015/05/23) [1721474]

土屋礼子先生の「コミュニケーション発達史」の授業

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