早稲田大学

池原舞先生の「西洋音楽史1」の評価一覧

【早稲田大学】池原舞先生が担当する「西洋音楽史1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぬ さんの授業評価

学部 学科 文化構想学部 文化構想学科
担当の先生名 池原舞先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

クラシック音楽の誕生から現代音楽までの歴史、音楽の成り立ちを、音源や動画、先生のピアノ生演奏など多彩な媒体を通して生き生きと伝えてくれる授業。授業の雰囲気は教師からの一方通行ではなく、アンケートや学生の発言を重んじるという雰囲気。だが全く堅苦しくはなく、むしろ先生はお茶目でいい意味でよくふざけておりクラスの雰囲気はよいので、最終回が近づくと先生の呼び掛けで飲み会が開かれる事も。楽譜を使ってアナリーゼなどの作業をする事もあるが初学者でも分かるようアシストしてくれるので問題は無い。音楽経験者だが音楽理論についてよく分からないという人にはもってこいの授業。先生は授業の傍ら音大でラプソディーインブルーの楽譜研究をされている。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2016/04/02) [2022872]

池原舞先生の「西洋音楽史1」の授業

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