早稲田大学

鈴木美穂先生の「パフォーミングアーツ論」の評価一覧

【早稲田大学】鈴木美穂先生が担当する「パフォーミングアーツ論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

レイナ さんの授業評価

学部 学科 文化構想学部 文化構想学科
担当の先生名 鈴木美穂先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

おもしろかったです。先生も優しく常に積極的に受けました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2019/03/15) [3134591]

あかね さんの授業評価

学部 学科 文化構想学部 文化構想学科
担当の先生名 鈴木美穂先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教場レポートあり。舞踊、演劇などの映像が毎回見られるので楽しいが、卑猥、グロテスクな映像もある。なぜかカップル受講が多い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2017/03/20) [2363188]

かろ さんの授業評価

学部 学科 文化構想学部 文化構想学科
担当の先生名 鈴木美穂先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

19世紀から20世紀にかけての演劇、ダンス、パフォーマンスの理論的な背景を学びつつ、さまざまな作品の分析を通して「演じる」という行為について考えていく。主にヨーロッパ、英語圏、日本の作品。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2017/03/02) [2308334]

鈴木美穂先生の「パフォーミングアーツ論」の授業

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