早稲田大学

内田兆史先生の「ラテンアリカ文学という視点」の評価一覧

【早稲田大学】内田兆史先生が担当する「ラテンアリカ文学という視点」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

onrk さんの授業評価

学部 学科 文化構想学部 文化構想学科
担当の先生名 内田兆史先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ラテンアメリカ文学について歴史学や地理学など様々な視点から考えていきます。出席は毎回とりますが全体のうち5回くらい出席してレビューシートを書けば大丈夫です。僕は5回出席してレポートを出したらAがきたので評価もかなり甘めだと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2017/03/05) [2317055]

内田兆史先生の「ラテンアリカ文学という視点」の授業

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