早稲田大学

中谷礼仁先生の「西洋建築史」の評価一覧

充実
4.5
楽単
4
【早稲田大学】中谷礼仁先生が担当する「西洋建築史」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

3PJKiYz7 さんの授業評価

学部 学科 創造理工学部 建築学科
担当の先生名 中谷礼仁先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

西洋建築史を丁寧に扱う。面白い。テストはなく、毎回のレビューシートとノートの出来で評価を行う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2021/06/11) [3820226]

すいみん さんの授業評価

学部 学科 創造理工学部 建築学科
担当の先生名 中谷礼仁先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

一般的なもの。西洋の古代から近代まで。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2018/03/28) [2788988]

ekuson さんの授業評価

学部 学科 創造理工学部 建築学科
担当の先生名 中谷礼仁先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

西洋における古代(クラシック)から近世(ルネッサンス)までの建築と、それに対する建築史の見方を学ぶ。授業はコンピュータープレゼンテーションなどを用い、具体的な建築を紹介し、同時にその見方、考え方をやしなっていく。理解を助けるため、数回の映画上映、解説が行われ大変有意義である。
教科書として彰国社の『西洋建築史図集』を使用する。古本屋で大変安く購入できるのでオススメ。
建築学科だけでなく他学部から受講する生徒も多い。先生がユニークで面白い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2017/11/27) [2644266]

タイシ さんの授業評価

学部 学科 創造理工学部 建築学科
担当の先生名 中谷礼仁先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

西洋建築史の授業は先生の講義が面白いのだが、ノートをきちんととって提出しないと単位は来ない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2016/05/04) [2122801]

そばやま さんの授業評価

学部 学科 創造理工学部 建築学科
担当の先生名 中谷礼仁先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

西洋建築の流れを学ぶが、それのみでなく様々な建築様式の流れなどを様々なスケールから学ぶ事が出来る。かなり有意義な選択科目。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2013/04/11) [1412380]

nature さんの授業評価

学部 学科 創造理工学部 建築学科
担当の先生名 中谷礼仁先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

去年までは西本大先生が担当で楽勝科目だったが、サイバー大学に飛ばされてしまい、優秀なこの先生がいきなり准教授になった。

ロマネスク・ゴシック・ルネッサンス期についてやった。
映画もみるし、みんなで写真を見てどの時期の建築か予想するなど授業自体は面白い。

評価は何回かとった出席、世界建築史ゲームと称したレポート、任意の映画感想レポート(グラディエーター、薔薇の名前)、最終レポートで決まるということになっている。しかし、ほとんど最終レポートしだい。

最終レポートはブルネレスキに関する書物を読んで、その内容を考察して「建築に何ができるか」というものだった。かなり書きにくく、難しくて量も多い。救いは夏休みの間にやれること。
評価もきびしめで、中には「君の言っていることと、本の内容は全くあっていない。ちゃんと読んだのか?」的なことを書かれてぎりぎり合格になった人もいたようだ。ただ単位自体はきやすい。

研究室に用があっていったときには、「ねえ、君たちもしかして昨年度はこの授業楽って話だった?」と聞かれたので「はい」と答えると「私はそうはいかないよ」とニヤッと笑っていわれた。

西本先生の酔った姿が忘れられない・・・。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/04/01) [780048]

中谷礼仁先生の「西洋建築史」の授業

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