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早稲田大学
源貴志先生の「多元文化論系演習 ヨーロッパとアジアの接触」の評価一覧
【早稲田大学】源貴志先生が担当する「多元文化論系演習 ヨーロッパとアジアの接触」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
よしだ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文化構想学部 文化構想学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 源貴志先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ヨーロッパとアジアの接触というテーマでグループ内発表とグループ発表を一回ずつ行い、期末にグループ内発表の内容に関して2000字でレポートを書く。ヨーロッパとアジアの接触ということであればテーマは何でもいい。化粧品、酒、食事、婚礼、ハロウィン、マジック等々。発表はA4レジュメを一枚用意して20分雑談交えながら話せばいいだけ。出席も毎回取るが先生が死ぬほど優しいので発表してレポート書けば大丈夫。発表日休んで別の日にふらっと来て発表しても大丈夫。ロシアが専門の先生だが、知識量がハンパじゃなくどんなにマニアックなテーマを選んでもそのテーマにおいて生徒を上回る知識を有している。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/27) [2383886]

