早稲田大学
押村高先生の「国際政治思想」の評価一覧

【早稲田大学】押村高先生が担当する「国際政治思想」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	政治経済学部政治学科
担当の先生名	押村高先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	国際政治について教授が90分話し続ける。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 2

(2019/03/11) [3122828]

学部学科	政治経済学部政治学科
担当の先生名	押村高先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	国際政治思想を学べる。出席はないが、テストがとても難しいのでオススメしない。
授業を受けた時期	-
評価	充実 2 楽単 1

(2018/08/03) [2977159]

学部学科	政治経済学部国際政治経済学科
担当の先生名	押村高先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	国際関係の理論家や実践家たちが、冷戦中にはユートピアに過ぎなかった「正義に適った国際秩序」の構想について語り始めている。　本講義では、国境（境界）を越える正義の思想を歴史的に概観したのち、中世に起源を持つ「正義の戦争論」と照らし合わせながら「介入における正義」の問題を検討し、また、紛争解決と平和構築、グローバルな所得再配分や地球環境問題、国際法や国際機関の活動それぞれに求められる正義とは何かを考察したい。正義の文明的なバイアス、対話・コミュニケーションと正義の関係についても言及する予定である。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2018/02/02) [2690556]

学部学科	政治経済学部政治学科
担当の先生名	押村高先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	国際政治上の様々なトピックについて政治理論を用いて分析する。教科書さえ読めば単位はくる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2017/10/08) [2625456]

学部学科	政治経済学部政治学科
担当の先生名	押村高先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	国際政治思想に関心がある人でないと授業を理解するのは難しく、テスト一発なので厳しい。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 2

(2017/09/19) [2619852]

学部学科	政治経済学部政治学科
担当の先生名	押村高先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	正義など、国際政治に関わる政治思想や政治哲学を先生が分かりやすく説明してくれる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3