早稲田大学

掛川/管原先生の「宗教研究」の評価一覧

充実
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楽単
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【早稲田大学】掛川/管原先生が担当する「宗教研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

かふぇいんオフ さんの授業評価

学部 学科 教育学部 英語英文学科
担当の先生名 掛川/管原先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期後期で先生が違う。
前期は毎回出席を取るので出席は必須。授業の内容は意味不明。レジュメも雑でそれだけみても意味不明。しかし興味のある人には面白いのかもしれない、多分。テスト前にレポートが課される。テストは事前にテーマが知らされるが、『一神教の成立について』の論述。レポートと同テーマなので、レポートを持ち込んで丸写しでも良しとされた。内容が薄くても「授業に出て話聞いたぞ」というアピールさえ伝わればそれでいいとも言っていた。
後期は教科書をもとに進め、出欠はとらない。授業はべらぼうに退屈だが、教科書自体は読みやすく、実はそこそこ面白い。テストはこの教科書の内容からいくつかお題がピックアップされ、その中から一つ選びそれについて論じる。また事前に「変身」「異邦人」「人間失格」の3作品が指定されており、その内容についての○×問題が出される。とりあえず後期はテストオンリーで授業には出る必要なし。前期に頑張れば何とかなる。
授業を
受けた時期
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評価
充実
1
楽単
3

(2012/02/04) [1189803]

掛川/管原先生の「宗教研究」の授業

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