早稲田大学

山口潤一郎先生の「有機化学A」の評価一覧

充実
4.5
楽単
4
【早稲田大学】山口潤一郎先生が担当する「有機化学A」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ちる さんの授業評価

学部 学科 先進理工学部 応用化学科
担当の先生名 山口潤一郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

有機化学を理解できる。ただ課題が多い
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/10/29) [3703601]

応化1年生へ さんの授業評価

学部 学科 先進理工学部 応用化学科
担当の先生名 山口潤一郎先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前半山口担当。配布資料に書き込む形式で授業が進む。従って、予習しなくとも内容の理解はできるが、アルケンの反応など複雑なところは教科書を読んで試験に臨んでおく必要がある。試験は演習Aと同程度であるから、演習Aで出た問題の内容をメモしておくことで対応できる。
後半須賀担当。授業中に示される化合物(テフロン・クロロフィル・ピリジンなど教科書には載っていないものも)の構造・名前・性質をよく理解し、授業中の実演(Grignard反応・紫外線による発光)の詳細を理解しておくこと。その他専門的な内容は教科書の練習問題がそのまま出題されるので試験は簡単(逆に、過去問を入手できていないと難しいかもしれない)。
有機化学ではマクマリーが教科書として指定されているが、有機研究室に配属される気がなかったり、英語がそれほど得意でないのならば日本語版(当面は上・中巻のみでよい)の方が勉強しやすい。
意識が高い人や英語が好きな人は英語版の方が安く済む。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2019/04/06) [3202024]

山口潤一郎先生の「有機化学A」の授業

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