早稲田大学

坂内太先生の「パフォーミング・アーツ論」の評価一覧

【早稲田大学】坂内太先生が担当する「パフォーミング・アーツ論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

nmk さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 坂内太先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

パフォーミングアーツと言うテーマであるが舞台演劇が中心。よく映像を見せてくれる。テストでは「自分が舞台を演出するならばどの様に演出するか?」と「日常の中で演劇的な活動を取り上げて論じよ」のうちいずれか一つを回答。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2012/04/12) [1237300]

りえぽ さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 坂内太先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

演劇や舞踏についての身体性とパフォーマンスを学ぶ。授業の6割ほどは映像を見る。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2012/04/03) [1218120]

坂内太先生の「パフォーミング・アーツ論」の授業

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