早稲田大学

山本聡美先生の「日本美術史入門」の評価一覧

【早稲田大学】山本聡美先生が担当する「日本美術史入門」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

チクワ さんの授業評価

学部 学科 文化構想学部 文化構想学科
担当の先生名 山本聡美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

期末は学習したことを踏まえて2000字程度のレポートのみでした。
授業を
受けた時期
2021年前期
評価
充実
4
楽単
5

(2023/04/25) [3995732]

おがおがおが さんの授業評価

学部 学科 文化構想学部 文化構想学科
担当の先生名 山本聡美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

(シラバスより引用)
 高校までに学修した日本史の知識を再確認し、各時代の文化を特徴づけた政治・経済・宗教的背景を理解する。その上で、縄文時代からはじまり、奈良・平安・南北朝・鎌倉・室町・江戸・明治・現代の美術について、それぞれの時代を代表する作品・作家・注文主・受容史へと関心を広げていく。日本美術史の展開を知り、社会において造形が果たしてきた役割についての考察を深める。
 なお本講義では、日本の美を未来へ伝え世界へ発信していく目的で、文化庁・宮内庁・読売新聞社が官民連携で発足させた「紡ぐプロジェクト」と協力し、同プロジェクト協賛企業から講師を招いた特別講義を実施する(5月~7月にかけて、計3回)。各々の企業の立場から、日本美術の現代的意味や将来性について話題提供していただくことで、博物館や寺社に伝来する絵画や彫刻が、単なる過去の遺産ではなく、新たな価値形成の可能性を秘めた現代社会の共有財産であることへの理解を促す。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2020/08/03) [3688268]

山本聡美先生の「日本美術史入門」の授業

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