早稲田大学

張望先生の「Contemporary Sino-Japanese Relations 01」の評価一覧

【早稲田大学】張望先生が担当する「Contemporary Sino-Japanese Relations 01」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

pLk0qE6V さんの授業評価

学部 学科 国際教養学部 国際教養学科
担当の先生名 張望先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 とにかく出席を毎回ちゃんととって、グループワークとレポートを期間内に完了すれば単位は取れる。テストがないのがこの授業の強みかな。でも、レポートのテーマが簡単ではないため、ある程度の勉強は必要。
コメント

授業の内容や学べたこと

グループワークと学期末レポートの2つだけすれば単位は取れる。だが、課題はやや多め。グループワークは名前順でグループが形成されるが、順番が後ろになるとレポートと発表の準備を一気にやらなければならない。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
4
楽単
4

(2024/04/01) [4064815]

ftp8byOQ さんの授業評価

学部 学科 国際教養学部 国際教養学科
担当の先生名 張望先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、にぎやか、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 いくつかのお題から選んでレポートを書く。資料をいっぱいもらえて、それを読んで自分の考えをまとめれば良いので、何を書けばいいか迷うことはないと思う。
コメント

授業の内容や学べたこと

戦後の日中関係について学ぶ。授業の最初に出席用パスワードを教えられる。ディスカッションがよくあるが、成績には関係ない。配布資料を読んだ方がディスカッションで困らないと思うが、量が多い。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
3
楽単
3

(2023/11/28) [4029247]

張望先生の「Contemporary Sino-Japanese Relations 01」の授業

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