- トップ
- 早稲田大学
- 「基礎電磁気学/化学」を含む授業
- 山野拓也先生の「基礎電磁気学/化学」の評価一覧
早稲田大学
山野拓也先生の「基礎電磁気学/化学」の評価一覧
【早稲田大学】山野拓也先生が担当する「基礎電磁気学/化学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
PUPUPU さんの授業評価
| 学部 学科 | 先進理工学部 化学・生命化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山野拓也先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、静か、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 先生は、『別に授業来なくてもいいけど、期末の点数には責任もって下さい。再テスト・救済レポートなどは一切ありません』とのこと。なので、しっかり勉強しないといけない。 先生が、教科書1章分の中からピックアップして、説明する授業。生徒を当てることは無い。が、声が小さい・黒板の字が汚い・つまらない、の3点セットなので、授業時間外で、じっくり教科書を読んで、シラバスで指定されている教科書付属の問題集および過去問(一応...)を解きまくるのが一番いい。付属の問題集も量が多いので、各回の授業最後に先生が提示するおすすめ問題のみを解いておくと良いかも。 なお、全14回のうち、最後の2~3回は、教科書に載っていない分野(波動)を扱うので、出席するべし。期末に必ず1問は出る。 期末は答えのみ記述の14問。範囲は授業で扱った範囲全て。なんと、共通するタイプの問題が2~3問で、後は毎年問題が変わる。マジで過去問が意味をなさないので、ガチ勉必須。正直クソゲーだと思ってます。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
高校で習った電磁気学+α(マクスウェル方程式)。今のところ(2年生終了時点)で、基礎電磁気学の講義の内容が役に立ったと思ったことは無い・・・ 再履率5割なので、試験の日は、1年生+再履の2年生以上で80人ほどになり、教室が埋まる。ちなみは、私は再履で、2年生で単位取りました。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2025/03/25) [4097936]

