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早稲田大学
榊原理智先生の「Japanese Literature After 1945」の評価一覧
【早稲田大学】榊原理智先生が担当する「Japanese Literature After 1945」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
まいやん さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際教養学部 国際教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 榊原理智先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
戦後文学を週二本のペースで読みます。読んでいかない単位でません。日本文学・英語両方好きじゃないと苦痛だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/06/11) [2939386]
アヤ さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際教養学部 国際教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 榊原理智先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本文学を英語で読む。毎週読んだものにコメントを出して、それが出席票。本を読むのが好きな人にはオススメ。レポートは文字数が多いが、出せば単位は来る。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/05/24) [2169536]
ohagi さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際教養学部 国際教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 榊原理智先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎週日本文学の英訳を読み授業に参加する。 日本語版でも良い。 講師がその背景や文脈を解説する。ノートはとれるならとったほうがよい。 中間の量は膨大だが、期末は日本語で書いても良い措置が出た。 有意義な授業だがコスパ的には悪い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/06) [2037345]
glasstommy さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際教養学部 国際教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 榊原理智先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
戦後日本文学の名作を、歴史を念頭に置きつつ英語で読み進める授業。 様々な作家を紹介してもらうのでためになるが、歴史との関わりにこだわりすぎな気も。 授業の雰囲気はゆるく、レポートもさほど難しくない。 先生はサバサバしていて感じの良い方です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/05/20) [1274962]
kai さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際教養学部 国際教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 榊原理智先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
かなり本を読むし、ディスカッションも多いが、勉強になる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/29) [872677]
おおい さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際教養学部 国際教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 榊原理智先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
戦後の占領期に書かれた文学作品を通して、当時の状況や問題に対して作家たちがどのように取り組んでいたのかを考える授業。 授業のはじめに担当教授が歴史的背景や作家の紹介をした後、学生達が読んできた作品に対して意見を言い合う授業形式になっている。ディスカッションの中で、他の学生や教授の解釈を聞くことができるのは非常に刺激的で、授業はいつも盛り上がっていた。 教授のレポート評価は多少厳しいものの、とてもおススメの授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/10) [820018]
