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早稲田大学
アラバスター ジェイ フェリックス・水野 孝昭 他先生の「国際メディア・情報リテラシー論 2-1_【文構・文学_合併】」の評価一覧
【早稲田大学】アラバスター ジェイ フェリックス・水野 孝昭 他先生が担当する「国際メディア・情報リテラシー論 2-1_【文構・文学_合併】」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
31 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | アラバスター ジェイ フェリックス・水野 孝昭 他先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、にぎやか、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 出席は毎回オンラインでとる形式だったが、他の学部の受講生もいたので比較的長めに出席のパスワードが表示されていた。しかし、たまに一瞬で消されてしまうこともあるのでその時は助手の大学院生の方か先生に言えばどうにかなる。課題を出し忘れたり大幅な遅刻をしたりすると危険かもしれない。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
元新聞記者の水野先生と、日本で研究を長年しているアラバスタ先生が前半と後半に分かれて授業を担当している。授業は司会を務める金先生がその時の担当の先生に質問をしながら進む講演会スタイル。パワーポイントなどを使うのでパソコンを持参する人が多い。 先生ごとに課題が出て、司会の金先生もまとめの課題を出したので3つほどレポートやパワポ提出があった。課題に時間はかかるが評価は高くつかないので楽単とは言えないが、専門的な知識を持った先生から新聞やメディア、SNSなどを題材に報道の仕方やその中に含む諸問題などを学び考えることができるため、ジャーナリスト関係の内容に興味がある人にはすごくお勧めの授業。授業を受け、より積極的にニュースや新聞などを参照するようになった。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/17) [4103394]

