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早稲田大学
王 在吉先生の「中国経済論 01」の評価一覧
【早稲田大学】王 在吉先生が担当する「中国経済論 01」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ジェフ さんの授業評価
| 学部 学科 | 政治経済学部 政治学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 王 在吉先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生は中国の方。 産業間の連関分析の手法として、スカイライン分析の方法をまず教わる。経済理論っぽい部分は、これ以降ほぼ出てこない。 「経済」と言いつつ、改革開放前後の中国の社会の変遷の歴史を先生が熱く語る。 レポート内で講義内容の要約が求められるが、教科書を読めばすべて書いてある。 ただ、授業内で経済について触れない割にレポートの中でミクロ経済の視点が求められるので、経済学の基礎がないと好成績は辛い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/01/18) [3037560]
