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早稲田大学
田村正勝先生の「社会科学古典研究」の評価一覧
【早稲田大学】田村正勝先生が担当する「社会科学古典研究」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
みなみな さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会科学部 社会科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田村正勝先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
社会科学の古典といわれる書物を紐解きながら、複合的な視点から現代社会にある問題を考える。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/06/14) [1289756]
viva_kappa さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会科学部 社会科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田村正勝先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ゼミ生が古典思想（主に近代西洋哲学）を選択し、現代の社会問題のコンテクストに位置づけて、問題構造やその解決法を論じる。毎回のゼミはゼミ生の個人発表と質疑応答となっている。先生は議論の補足は行うが、研究の方向性等の指導には熱心ではない。単位は楽勝だが、毎年あるゼミ論や年数回の発表、年3回の合宿などがあり、時間的、経済的負担は大きい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/31) [1127569]
