早稲田大学

高口洋人先生の「広域環境論」の評価一覧

充実
3.5
楽単
4
【早稲田大学】高口洋人先生が担当する「広域環境論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

とぅん さんの授業評価

学部 学科 創造理工学部 建築学科
担当の先生名 高口洋人先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

環境の観点から見た世界的な問題の解決方法を学ぶ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2014/04/02) [1505756]

nature さんの授業評価

学部 学科 創造理工学部 建築学科
担当の先生名 高口洋人先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

都市単位での環境についての授業。ヒートアイランドや地域冷暖房、インフラストラクチャー、LCAなど。

先生はかの有名な尾島大先生の後をついで、准教授になられた若い先生で実家はお寺。

毎回パワーポイントが用意されている。これは後々コースナビでダウンロードできるので、メモしなくても大丈夫。
またゲスト講師の回が3度あり、そのうちの1回は大学院の講義である先端建築学論Bと合同であった。

成績は毎回の出席兼感想小レポートとテストによって決まる。
出席は小さな紙にその回の講義についての感想、あるいは与えられたお題について書くもので、時には計算問題の時もある。ゲスト講師の回も提出する。代返はきついかも。

テストは論述問題が6問ほど出る。
2問が昨年度と全く同じで、1問が類似問題であった。また1問は毎年感想で、今年は事前に1問だけ事前に問題の公表(CO2の25%削減についての自分の考え)があったため、6問中5問が予想が立てられたといえる。過去問はあまりまわってこないが、是非手に入れたいところだ。

昨年度はこれに加えて、「打ち水の効果」についてのレポート課題があったようだが、今年度はなかった。

特に難しいことはないし、話も興味深いものが多いので、それほど苦労することはない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2010/03/06) [1076243]

高口洋人先生の「広域環境論」の授業

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