- トップ
- 早稲田大学
- 「多国籍企業論」を含む授業
- 桑名義春先生の「多国籍企業論」の評価一覧
早稲田大学
桑名義春先生の「多国籍企業論」の評価一覧
【早稲田大学】桑名義春先生が担当する「多国籍企業論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
もか さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 桑名義春先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生が、パワポをメインに説明。 内容は、経営に関することもある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/09/21) [1831636]
abata さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 桑名義春先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
多国籍企業、グローバル戦略などについて学ぶ。世界に目を向けている人にとっては非常に興味深い授業だと思う。ケーススタディーや授業中に見るビデオもなかなか面白い。出席はほぼ毎回取り、中間・期末の2回のテストがある。その他にも、授業中の発言やレポートなども評価の対象となる。2012年春は3000字のレポートが課題として出された。任意のレポートを提出するとそれも加点対象となる。 中間・期末ともに自分の意見や考察を書くテストなので、特に力を入れてテスト対策をする必要はない。ただし、ノートと教科書は手に入れておいたほうがいいだろう。(なくても何とかなるが)期末テストは、教授がテスト前に出題範囲を限定し、教科書・ノート持ち込み可であるため、企業の事例をしっかり下調べしておけば対応できる。これはネットで調べればいい。中間テストは特に対策は必要ない。ノートを見返しておけば十分だろう。かなりの割合で出席を取るが、半分以上は出席しておいたほうが無難。授業中に多々発言を求められるので、そこで発言するとポイントがもらえる。良い成績を望むなら、積極的に発言したり、任意のレポートを提出すると良いだろう。単位取得に関しては、かなり楽な部類に入ると思われる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/08/23) [1310576]
clsa02 さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 桑名義春先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
・ぼそぼそと話し、古臭いOHPで資料を提示。ぼやけて見えないよ~。。 ・出席カードは毎回配布。遅刻者にもくれるが、30分後ぐらいから別の色に変わる。 ・授業内容自体は、以外と面白い。よく聞くと最新の話もしている。 ・多人数授業ながら、発言をもとめてくる。発言するとおまけカードをくれる。あまりに陳腐(前の人と同じことを言う)ともらえない。 ・日経新聞とは言わないが、経済欄を読んでおけば、気の利いた発言につながる。先生は持論以外の答えも評価するので、試験も新聞知識があれば、出席無しでもいけると思うよ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/09/26) [956963]
ルパン さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 桑名義春先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
多国籍企業について幅広く学べる。 例えば理論的な内容とホンダや松下などの海外展開などのケーススタディも特徴なのでわりと興味は持ちやすい。 それと型にはまった内容というより、学生の考え方の多様性を見てくれる所もいいところである。授業でもテストでもしかり。従ってしっかりと自分の考えを持つことができれば楽しめるし、テストも心配いらないだろう。 皆から意見を聞くときもあるので、発表すれば評価アップ。そういう意味でわりと能動的な授業といえるので、自ら関心を持てば大いに充実した時間となる。 小テスト2、3回。期末一回である。すべて論述しかし先生の許容性が広いので、ニュースや新聞などの知識でも授業と絡めてポイントをおさえることができれば高評価をもらえる。 出席は毎回。授業途中に出席カードの色が変わる。出席した方が無難だが、授業中の発言でいくらでも取り返しは可能。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/09/07) [948675]

