早稲田大学

金子明雄先生の「文学研究の理論(近代)」の評価一覧

【早稲田大学】金子明雄先生が担当する「文学研究の理論(近代)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

いってつ さんの授業評価

学部 学科 教育
担当の先生名 金子明雄先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

文学理論の基礎を講義してくれる。前期は「物語論」、後期は「精神分析」「ジェンダー」「カルチュラルスタディーズ」「ポストコロニアリズム」など。

概説を講義したあと日本の近現代文学から具体的な作品を題材に、その理論を使って分析する。

たまに出席をとるので休みづらい。試験は「授業で取り扱った理論を使って具体的に小説を分析する」というもの。
ある程度書ければ大丈夫。

1年生から取れるので文学系のゼミに入りたいなら取っておくといいと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2011/04/24) [1185215]

金子明雄先生の「文学研究の理論(近代)」の授業

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