早稲田大学

荻野博司先生の「現代社会とマスコミ」の評価一覧

【早稲田大学】荻野博司先生が担当する「現代社会とマスコミ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

はひ さんの授業評価

学部 学科 商学部
担当の先生名 荻野博司先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

マスコミについて、日本の事情・新聞を中心に話す。
先生は朝日新聞勤務。毎回朝刊持参が必須。

授業の核はマスコミ概論だが、
実務経験を交えた具体的な話も沢山聞けて面白い。
パソコンや映像も多く取り入れられている。
構成にややまとまりがなかった。

毎回出席カードが配られ、そこに書かれた質問への回答が、
次の回の授業でかなりの時間を使って行われる。

震災直後の期だったので、関連する話が多かった。

博報堂とテレビ朝日からゲストスピーカーが来た。

マスコミ就職に関する話もあり、
聞けば先生が相談に乗るとも言っていた。

レポートは中間に1回。分量は2000字。
データの裏付けを元に自分の意見を述べる。

テストはその日の朝刊持ち込み。論述一問。
単なる知識だけでなく自分の考えを取り入れる必要があった。

出席点・レポート点の全体評価に対する割合も高く、
そうそう落とすようなことは無いはず。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2011/08/07) [1186925]

荻野博司先生の「現代社会とマスコミ」の授業

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