早稲田大学

奥迫元先生の「太平洋地域海洋国家研究」の評価一覧

【早稲田大学】奥迫元先生が担当する「太平洋地域海洋国家研究」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

hiro さんの授業評価

学部 学科 社会科学部
担当の先生名 奥迫元先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は難しいが、面白い。
テストは授業中発表するので、めもって模解作って持ち込めばOK
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2009/01/31) [983645]

フェリペ さんの授業評価

学部 学科 社会科学部
担当の先生名 奥迫元先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は太平洋諸国(ポリネシア、メラネシア、ミクロネシア)の政治、経済、社会、文化など幅広く扱う。単に太平洋諸国を扱うだけでなく現在のグローバリゼーションと関連させて扱うのでマニアックな知識が身につくだけでなくてちゃんとためになる。国際関係やる人や地理が好きな人にお勧めの授業。
先生は若くてエネルギッシュでやる気は社学の中でもトップクラス!レジュメが細かくて秀逸。ただし6限なのがネックで、出席も取らないのでレジュメを回収して帰ってもまあ問題はない。
テストは前半部分(60点)はレジュメを要約すれば書けるが、後半部分(40点)はレジュメを参考にしながら自分の考えを書かなければならない。太平洋諸国がアイデンティティを失わないような今後の国際支援のあり方をグローバリゼーションと結びつけて自分なりに考える。前半部分が楽勝で書けるので単位はまず取れるが、後半部分をどう評価しているのかイマイチ分らず、Aが簡単に来るわけではない。もし友達が前年度以前に作った解答を入手できれば超楽勝!
テストは問題発表がテスト1ヶ月前くらいにあって、学生に用意した解答を持ち込ませて書き写させるという方式。だったらレポートのほうが効率がいいに決まっているのだが・・・ 正直解答はかなりの字数になり、テストはとにかく手が疲れる。ただし用意した解答を時間内に書ききれなかった場合はその続きを1日以内にメールで提出すれば解答として認めてくれる。レジュメが詳しいためいかに解答を簡潔にまとめるかがポイント。それこそ書こうと思えば1万字以上書けるだろうが大体3000字前後にまとめるのが妥当か。4年生には甘いのであまりにもひどい解答ではない限り単位は来る。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/07/31) [944279]

tk さんの授業評価

学部 学科 社会科学部
担当の先生名 奥迫元先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

テスト問題は事前に発表されるので、配布されるレジュメを手に入れとけば単位は来る。先生は若くてアツい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2006/03/21) [291936]

奥迫元先生の「太平洋地域海洋国家研究」の授業

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