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早稲田大学
黒河内宏昌先生の「世界建築史」の評価一覧
【早稲田大学】黒河内宏昌先生が担当する「世界建築史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
nature さんの授業評価
| 学部 学科 | 創造理工学部 建築学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 黒河内宏昌先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業名は世界建築史となっているが、先生の専門がアジア・インド・エジプトとかの建築なので、そこら辺ばかりやる。土っぽい感じの建築とか仏教建築。コンクリート打ちっぱなしとか、一面ガラスとかそういうのに飽きちゃった人にはたまらないかも。 人数も多い。意匠系の学生ばかりでなく、工学系の授業と必修の授業の間にあるためか、工学系の学生もほとんどが受講していた。 先生は教授ではないが、吉村作治さんとかと一緒にエジプトの発掘にも関わってるすごい人。そして優しい人。 毎回プリントが配られて、それとパワポを見つつ説明を受ける。写真や動画が中心なので、親戚に旅行先の写真を見せてもらっている感覚で気軽に見よう。 成績はテストもレポートもなく、授業の最後に行われる小レポートで決まる。これを最後に提出して終わり。 内容も学生の感性を試すようなもので、授業を全く聞いてなくても答えることができることが多い。 建築学科内で1・2を争う楽勝授業ではないかと思う。普通に出席して、時には内容が建築と関係なく全くぶっ飛んでいるレポートを出すこともあったが、とにかく書いたらA＋だった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/11) [992025]
